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CNPミストどれがいい?違いは何?4色の種類の化粧水効果と成分

CNPミストどれがいい?違いは何?4色の種類の化粧水効果と成分

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CNPラボラトリーのアンプルミストは、肌の乾燥が気になるときにいつでも吹きかけることができるので、人気です。

CNPラボラトリーのアンプルミストは全部で4種類あるので、

  • CNPのアンプルミストはどれがいいの?
  • 色が違うけれど、成分や効果の違いは?
  • CNPのアンプルミストの口コミはどう?

など気になっている方も多いと思います。

今回は、CNPラボラトリーのアンプルミスト4種類の成分や効果、口コミについて詳しくまとめてみました。

CNPアンプルミストを購入検討中の方はぜひ参考にしてくださいね!

目次

CNPミストはどれがいい?違いは?

CNPラボラトリーのアンプルミストは全部で黄色、ピンク、白、ブルーの4種類。

どのアンプルミストも肌にうるおいを与えてくれますが、プラスαで、

  • 黄色…乾燥がひどい(栄養)
  • ピンク…肌が疲れてくすみがち(ビタミンB・PM2.5対策)
  • …肌が荒れがち(鎮静)
  • ブルー…キメが乱れがち(肌バリア機能)

と肌の悩み別に合わせて選ぶことができます。

一番人気は、黄色のプロポリス&ヒアルロン酸入りのミスト、次に人気なのがビタミンBがたっぷり入ったピンクのビタBアンプルミストになっています。

CNPミストはどれがいい?4種類の成分

続いては、CNPラボラトリーアンプルミストの成分について詳しくチェックしてみました。

CNPプロポリスアンプルミスト(黄色)

まずは、黄色のプロポリスアンプルミストです。

プロポリスアンプルミストには、

  • プロポリス
  • 低分子ヒアルロン酸
  • パンテノール…肌修復保湿成分
  • ベタイン…保湿成分

が配合されています。

抗酸化作用があるプロポリスでお肌に活力を与えてくれます。

また、低分子化されたヒアルロン酸は、肌の角質までしっかり潤いを与えてくれます。

プロポリスアンプルミストの全成分はこちらです。

水、プロパンジオール、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、プロポリスエキス、ジメチコン、クエン酸Na、ベタイン、水添レシチン、ソルビトール、PEG-60水添ヒマシ油、セスキオレイン酸ソルビタン、クエン酸、EDTA-2Na、ニオイテンジクアオイ花油、BG、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸パンテノール、ヒドロキシフェニルプロパミド安息香酸、グルコノラクトン、ラクトビオン酸、パントラクトン、パルミチン酸アスコルビル

CNPビタBアンプルミスト(ピンク)

続いては、ピンクのビタBアンプルミストです。

ビタBアンプルミストには、

  • 7種類のビタミンB
  • ローズヒップオイル
  • アルガンオイル
  • マカデミアオイル

が配合されています。

ビタミンBは、B1、B2、B3、B5、B6、B9、B12とたっぷり入っています。

ビタBアンプルミストにはナイアシンアミドも配合。

ナイアシンアミドもビタミンBで、医薬部外品として配合されるとシワ改善や美白※効果が期待できる成分です。

※メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

dorocy

それから、個人的には、肌のキメを整える発酵エキスやパンテノールも入っていて、成分がとっても豪華だと思いました(*^_^*)

日本ではあまり関係ないかもですが、ビタBアンプルミストは、PM2.5の遮断もしてくれます。

ビタBアンプルミストの全成分はこちらです。

水、グリセリン、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、ジメチコン、クエン酸Na、水添レシチン、ベタイン、セスキオレイン酸ソルビタン、PEG-60水添ヒマシ油、ソルビトール、クエン酸、乳酸桿菌/豆乳発酵液、乳酸桿菌/ライムギ粉発酵物、バチルス/ダイズ発酵エキス、EDTA-2Na、BG、ペンチレングリコール、ナイアシンアミド、パンテノール、レモン果皮油、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、ヒドロキシフェニルプロパミド安息香酸、ライム油、カニナバラ果実油、ヤマザクラ花エキス、アルガニアスピノサ核油、マカデミア種子油、チョウジつぼみ油、ジュニペルスメキシカナ油、イランイラン花油、ヒマシ油、レシチン、パントラクトン、ポリソルベート20、パルミチン酸アスコルビル、パントテン酸葉酸、ビオサッカリドガム-4、グルタチオン、チアミンHClリボフラビンピリドキシンシアノコバラミン

※7種のビタミンB

CNPミュージェナーアンプルミスト(白)

続いては、CNPラボラトリーのミュージェナ―アンプルミストです。

ミュージェナ―アンプルミストには、

  • クライコスアミノグルカン(カタツムリろ過水)
  • マデカソサイド(シカ成分)
  • パンテノール…肌修復保湿成分

が配合されています。

カタツムリろ過水もシカ成分も、肌の鎮静、皮膚保護・肌荒れケアをしてくれる保湿成分です。

肌荒れが気になる…肌がゆらぎがち…という方におすすめのミストになっています。

CNPクイックフレッシュビタアンプルミスト(ブルー)

続いては、ブルーのクイックフレッシュビタアンプルミストです。

  • タウリン
  • キシリトール
  • ビタミンB・C・E

が配合されています。

タウリンとキシリトールは、肌バリア機能を正常にしてくれる保湿成分。

肌に大切なビタミンも総合的に配合されています。

CNPミストはどれがいい?使い方

CNPラボラトリーのアンプルミストにはいろいろな使い方があります。

  1. 化粧水として使う
  2. 乾燥が気になるときに吹きかける
  3. メイク直しに使う
  4. メイク時に顔やファンデーションのパフに吹きかける

メイク直しに使う場合は、メイクが崩れた肌に吹きかけてからメイク直しをします。

メイク時に顔やファンデーションパフに吹きかけた後にメイクをすると、しっとり仕上げることができるし、簡単にツヤ肌メイクが完成します。

100mlでいつでもどこへでも持ち運ぶことができますし、1本持っておくと心強いアイテムになります♪

CNPミストはどれがいい?口コミはどう?

続いては、SNS上での口コミをチェックしてみました。

  • アベンヌウォーターから切り替えた
  • 霧が細かくていい
  • ピーリング後に使っている
  • お化粧ノリが良くなる
  • 肌がピンっとはる
  • しみない

などなど、大満足!という声がとっても多かったです。

ピンクはオイルが入っているので、しっとり仕上がるみたいですね(*^_^*)

CNPミストはどれがいい?値段と容量

CNPラボラトリーのアンプルミストは、100mlで1,650円(税込)です。

プロポリスアンプルミスト(黄色)とビタBアンプルミスト(ピンク)は日本の公式サイトでも取り扱われています。

ミュージェナーアンプルミスト(白)とクイックフレッシュビタアンプルミスト(ブルー)は、現在公式サイトでは取り扱われてなく、輸入品として楽天などで販売されています。

なので、もし白やブルーがほしいという場合は、輸入販売元のお店からの購入をおすすめします。

ただ、CNPのアンプルミストは、偽物もあるとのこと…

なので、ネットで購入するときは、口コミ件数の多いお店や口コミ評価の高いお店など、口コミをしっかりチェックしてから購入したほうがよさそうです。

また、楽天では「選べる2本セット」で安く販売しているお店もあるので、チェックしてみてくださいね。

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CNPミストはどれがいい?のまとめ

SNS上の口コミに「全種類ほしい!」という声があったのですが、私も成分をチェックしてみて、全部ほしくなりました^^;

「初めてCNPのアンプルミストを購入する」という場合は、黄色のプロポリスミストがおすすめです。

使用感の好みもあると思いますが成分的におすすめなのはピンクのビタBミストかな?と思います♪

楽天にはCNPの公式ショップがあって、プロポリスシリーズのブースターとセラムがついたトライアルセットも販売されているのでトライアルからお試しされてみても良いと思います。

以上、CNPラボラトリーのアンプルミストの種類や成分についてのご紹介でした。

ぜひ化粧品選びの参考にしてもらえると嬉しいです!

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