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カウブランドのクレンジングどっちがいい?毛穴にはミルクorオイル?

カウブランドのクレンジングどっちがいい?毛穴にはミルクorオイル?

〈景品表示法に基づく表記〉本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

カウブランドのクレンジングは、プチプラなのに肌に優しいクレンジングなので、とっても人気です。

カウブランドのクレンジングはミルクタイプとオイルタイプがあるので、

  • ミルクとオイルどっちがいいの?
  • 毛穴のメイク汚れや角栓が取れるのはどっち?
  • 成分や使用感はどう違うの?

など、どっちにしようか迷っている方も多いと思います。

今回は、カウブランドのクレンジングミルクとクレンジングオイルの口コミや成分についてまとめてみました。

ぜひ、購入を検討中の方は、参考にしてくださいね!

それでは、いってみましょう♪

目次

カウブランドのクレンジングどっち?:口コミはどう?

まずは、カウブランドのミルククレンジングとオイルクレンジングを使っている方の口コミをチェックしてみました。

カウブランドは、オイルクレンジングよりもミルククレンジングが人気で口コミ数も多かったです。

カウブランド・ミルククレンジング派の口コミ

ミルククレンジング派の方は、パウダーファンデーションなどナチュラルメイクの方が多かったです。

オイルタイプのクレンジングは乾燥するけれど、カウブランドのミルククレンジングは乾燥しないし、肌に優しいという声が多かったです。

また、ミルクタイプなのに、濡れた手でも使えるところもいいですね(*^_^*)

カウブランド・オイルクレンジング派の口コミ

オイルクレンジング派の方は、しっかりメイクの方が多かったです。

カウブランドならオイルタイプのクレンジングでも肌トラブルが起きにくいみたいですね。

ポイントリムーバーで落としてから使っているという方もいらっしゃいましたが、濃いメイクでも問題なく落ちるみたいです。

カウブランド・クレンジングのイマイチな口コミ

また、カウブランドのクレンジングがイマイチだった…という声もあって、

  • ミルククレンジングは落ちない
  • ミルククレンジングは毛穴の汚れや角栓が取れない
  • オイルクレンジングはヌルヌルする

と、ミルクもオイルも使用感に不満を感じている方もいらっしゃいました。

カウブランドのクレンジングどっち?:毛穴にいいのは?

SNS上では「カウブランドのミルククレンジングを丁寧にクルクルなじませれば、毛穴のメイク汚れも落ちる」という声もありました。

ですが、ミルクタイプは、水が主成分になっているので、毛穴の奥のメイクまでは落としにくいと思います。

毛穴汚れに良いのは、クレンジング力の高いオイルクレンジングのほうがおすすめです。

ただ、毛穴や角栓まで落ちるファンケルのクレンジングオイルやアテニアのクレンジングオイルよりは、肌に優しい分クレンジング力が劣るみたいですね。

また、こちらは温感で毛穴を開いて汚れを落とすタイプのクレンジングです。

ネットだと無料でお試しできるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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カウブランドのクレンジングどっち?:成分比較

続いては、カウブランドのミルククレンジングとオイルクレンジングの成分について比べてみました。

カウブランド・ミルククレンジングの成分

カウブランドのミルククレンジングは、水が主成分で、そこに植物性の界面活性剤を加えています

セラミドなどの保湿成分も入っているので、肌に優しくクレンジング後もしっかり保湿してくれます。

カウブランドは無添加で、パラベン(防腐剤)やエタノール、香料など一切入っていないところもいいですね。

こちらがミルククレンジングの全成分です。

水(ベース成分)、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル(植物性メイク落とし成分)
BG(保湿成分)、トリエチルヘキサノイン(植物性メイク落とし成分・植物性オイル)、DPG(保湿成分)、セラミドNG(保湿成分)、ステアリン酸PEG-5グリセリル(植物性メイク落とし成分)、(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ(植物性メイク落とし成分)、カルボマーNa(ベース成分)、ヒドロキシエチルセルロース (ベース成分)

カウブランド・オイルクレンジングの成分

カウブランドのオイルクレンジングは、植物性エステル油に植物性の界面活性剤を加えています

エステル油は合成油で、植物オイルよりメイクが落ちやすく安価なオイルですが、洗浄力の強いミネラルオイルより肌に優しく刺激の少ないオイルになっています。

カウブランドのオイルクレンジングは、オイルも界面活性剤もすべて植物性のものを使用しているので、他ブランドの人気クレンジングよりは肌に優しい処方になっています。

ミルククレンジングと同様、無添加でセラミドやグリセリンなどの保湿成分も配合されています。

エチルヘキサン酸セチル(植物性メイク落とし成分・植物性オイル)、パルミチン酸エチルヘキシル(植物性メイク落とし成分・植物性オイル)、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル(植物性メイク落とし成分)、トリエチルヘキサノイン(植物性メイク落とし成分・植物性オイル)、水(ベース成分)、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル(植物性メイク落とし成分)、ラウリン酸 PEG-12(植物性メイク落とし成分)、DPG(保湿成分)、BG(保湿成分)、セラミドNG(保湿成分)、イソステアリン酸 ポリグリセリル-4(植物性メイク落とし成分)、イソステアリン酸(植物性メイク落とし成分・植物性オイル)、グリセリン(保湿成分)

カウブランドのクレンジングどっち?:値段と容量

続いては、お値段と容量についてです。

お値段と容量は、ミルククレンジングもオイルクレンジングも同じです。

ミルク・オイル容量定価
ポンプ付き150ml968円(税込)
詰め替え用130ml770円(税込)

こちらは定価で、ドラッグストアなどの店頭ではもっとお安く販売されていると思います。

楽天では、ポンプ付きが700円台、詰め替え用が500円台で販売されていました(*^_^*)

送料無料まで購入金額が足りない…というときにもいいかもです♪

カウブランドのクレンジングどっちがいい?のまとめ

(こちらは、カウブランフドの公式インスタですが、動画でテクスチャーや使用感がチェックできます。)

カウブランドのミルククレンジングは、

  • ナチュラルメイクの方
  • 毛穴にメイク汚れが詰まりにくい方
  • 乾燥肌や敏感肌でクレンジング後に肌荒れしやすい方

におすすめです。

オイルクレンジングは、

  • しっかりメイクの方
  • ポイントメイクリムーバーを使うのが面倒
  • 毛穴や角栓汚れが気になる
  • 人気のクレンジングオイルを使ってみたけれど、乾燥する

という方におすすめです。

ドラッグストアに行くと、他にも安いクレンジングはたくさんありますが、カウブランドの良いところはやっぱり「無添加」「植物性の成分を配合」というところだと思います。

ぜひ、店頭に行ったらチェックしてみてくださいね。

もし「無添加&すっきり落ちるクレンジングがいい」という場合は、ファンケルのクレンジングオイルがおすすめです。

ワンコインの500円(税込)でたっぷり1ヶ月分お試しできるので、よかったらチェックしてみてください。

→実力派!ファンケルクレンジングオイルの詳細はこちら

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