日本沈没映画(2006)のあらすじ&結末は?原作との違いも解説!

日本沈没映画(2006)のあらすじ&結末は?原作との違いも解説!

2006年の映画「日本沈没」のあらすじや結末についてまとめてみました!

2006年の日本沈没は、制作費に20億円をかけて作られました(*^_^*)

草彅剛さんをはじめ、柴咲コウさん、豊川悦司さんなど人気俳優&女優の方がキャストだったので、当時は迫力満点&人気の映画だったみたいです♪

日本沈没は、2021年に小栗旬さん主演でドラマに。

ということで、

「2006年の映画版のあらすじや結末も気になる…。」

「2006年の映画と原作との違いは?」

などなど、気になる方もいらっしゃると思います!

簡単にまとめてみましたので、ぜひぜひ参考にしてください♪

日本沈没映画2006のあらすじ

静岡県の駿河湾沖で大規模地震が発生。

静岡県沼津市ではあたり一面が炎に包まれ、潜水士の小野寺俊夫(草彅剛)も巻き込まれていました。

小野寺は、幼い少女・美咲を助けようとしていましたが、炎が広がり爆発も発生していました…。

そこへレスキュー隊の阿倍玲子(柴咲コウ)がやってきて小野寺と美咲を助けます。

後日、国際会議では「日本列島が沈没する確率は30年で50%、50年で80%になる」と発表。

そこには総理大臣の山本尚之(石坂浩二)、文部科学大臣の鷹森沙織(大地真央)、さらに物理学者の田所雄介(豊川悦司)も出席していました。

そして、小野寺と同僚の結城、田所たちは、宮城県沖で深海調査艇わだつみ6500に乗り、海底調査を行っていました。

海底ではガスマグマが発生し、小野寺たちはあやうく逃げ延びます。

そんな中、小野寺のところに阿倍がやってきます。

地震で落ち込んでいる女の子に会って励ましてほしいと小野寺に頼みます。

一方、鷹森は総理大臣の山本に頼まれ危機管理大臣を兼任、田所の所属する東都大学では地殻変動の予測調査が行われていました。

福原教授(柄本明)は、調査結果から「近いうちに何かがおきるな…。」と推測。

田所は、調査で予測より早い「338日で日本列島が沈む」と官僚たちに主張しますが、ほとんどの官僚がバカにして笑うばかり…。

鷹森は変動の研究チーム「D-1」を編成し、田所の元へやってきますが「今更何をしろというんだ。」と田所。

鷹森は20年前にわかれた田所の妻で、頑固な田所にがっかりして引き返します。

「そんなことより一人でも多くの人間を逃がす方法を考えるんだな!」と言い捨てます。

一方、阿部はレスキューの訓練に励んでいましたが、骨折。

阿倍は小野寺に、震災で両親を亡くし、それでレスキュー隊になった。でも怖い…と伝えます。

小野寺は「焦ることないよ。俺は海が好きで。特に深海が好きで。深海にいると安心するんだ。

小野寺と結城は、田所から日本が沈没することを聞かされます。

一方、総理は「何もしないほうがいい。という意見があり、この考え方がしっくりきた。」と鷹森に伝えます。

その後、北海道でも鹿児島でも大噴火が起き、総理は熊本の飛行機墜落で行方不明。

東北でも地盤断裂が起き、国民たちはコンビニ、銀行、空港にかけつけ株価は暴落。

鷹森は自衛隊を現地に向かわせます。

内閣官房長官の野崎(國村隼)は、鷹森は首相代理として動いてください!とお願いしますが「山本さんの二の舞はごめんだよ。」と日本列島が沈没まで約5年と嘘の公表を行います。

そして、日本国民は、海外に脱出してもらいます。と。

さらに、国民を船に乗せることより、大仏などの国宝を船に乗せることを優先。

賄賂代わりい国宝をもってアメリカに行くつもりでいました。

鷹森は、国民の命を大切にしてほしいと主張しますが、

「死んだ人間まで海外に避難させる必要はない。」と野崎。

鷹森は「日本人を救う方法を教えて。」と田所の元へ。

田所は、プレートを爆薬で断絶すれば防げるが、それだけの爆薬と船を集めるのは不可能に近いと説明。

一方、小野寺はイギリスからオファーを受けていましたが、結城は田所のところへ残ると。

小野寺は、さらに阿部と美咲と3人で暮らしたいと主張しますが、阿部は「私は自分だけ幸せになんてなれない。」と断ります。

日本全国で、噴火、地震による火事や津波が次々と発生する中、小野寺は…。

日本沈没映画2006の結末

結末はチェックしたい方だけタップしてみてくださいね!

結城は、田所の指示で海底調査を行いますが、電圧のせいで制御が利かなくなった深海調査艇わだつみ6500と一緒に海の底で死亡します。

小野寺は、家族や阿倍の思いに触れ、イギリスにはいかず、わだつみ2000という劣った調査艇で戻ってこれないと知りながらも、プレートに爆薬をしかけにいきます。

爆薬設置は無事成功し、小野寺の死と引き換えに、日本列島は沈没することなく国民も助かります。

最後は阿部が美咲たち家族の救助に向かい喜ぶシーンで終わります。

日本沈没映画2006・原作と違うところは?

日本沈没の原作は1973年のものなので、2006年に制作された映画の時代背景は2007年に設定されています。

また、原作は、田所博士と山本首相の行動がメインのヒューマンストーリーがメインでしたが、映画は、小野寺と阿部のラブストーリーがメインになっているのが大きな違いです。

また、

  • 小野寺の出身地は神戸市でしたが、映画では福島県会津若松市
  • 阿部はお嬢様でしたが、映画では東京消防庁のレスキュー隊員
  • 田所は原作より若い設定
  • 田所の元妻・鷹森はオリジナルキャラクター
  • 美咲もオリジナルキャラクター
  • 阿部を育てた叔母(吉田日出子)とその常連客もオリジナルキャラクター
  • 原作では日本は沈没してしまい、田所も運命をともにする

といったところもあります。

2021年から始まるドラマ「日本沈没」は、どちらかというとヒューマンストーリーに近い展開になるのかな?と思います。

日本沈没映画2006のまとめ

日本沈没の映画(2006年)は、草彅剛さんの演技がとっても上手だったし、CG映像も迫力があってとってもすごいドラマだなと思いました(*^_^*)

俳優陣も豪華でした♪

他の方の感想も…

さすがCGはすごいと思いました。
地震で建物が崩れ落ちていくシーンや津波のシーンなど、迫力がありました。
さて、このようなリメイク作品は、どうしても二番煎じで終わってしまい、きっと大したことはないのだろうな・・・と思っていたのですが、(期待していなかったのがよかったのか?)予想に反して、ラストでうるうるしてしまいました。確かにアルマゲドンみたいでしたが、小野寺の犠牲により、日本が僅かながらも残ったことは感動でした。

https://movie-tsutaya.tsite.jp/

思った以上に出来の良い映画でした。
ストーリーのスピード感。臨場感。雰囲気。
邦画にしてはめずらしくよくできた作品です。
CGを多用しているのですが、CG自体も良く出来ていて
現実なのか非現実の世界なのか見分けが付かないほど。
久しぶりにあっという間の2時間を過ごした感じです。

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という声がありました(*^_^*)

全体のストーリーとして方向性が気に入らない。
科学、防災、政治、国際的、経済的視点・・ もっとリアルに描いてほしかった。

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ただ、やっぱり映画という短い時間のストーリーなので、ちょっと物足りない…という方もいらっしゃいました^^;

2021年10月の「日本沈没」は、オリジナルキャラクターがほとんどですが、ドラマという長い時間でストーリーが進んでいくので、2006の映画版より見ごたえに期待できそうですね(*^_^*)

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