彼女はキレイだった7話のネタバレと感想、そして絵本作家夏川ちかげ役についてまとめてみました!
7話では、宗介(中島健人)が愛(小芝風花)の外見ではなく、性格を知って好きになるところが良かったです(*^_^*)
愛のふりをしている梨沙(佐久間由衣)と、宗介に想いを寄せる愛が大好きな樋口(赤楚衛二)がとっても可哀想でせつなくなるのですが…^^;
そして、一途な宗介が、昔の愛(梨沙)と現在の愛の間で苦しむのもせつないです…。
ということで、早速いってみましょう!
→彼女はキレイだった|会長の息子は誰?里中?6話の考察ネタバレ!

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夏川ちかげ役は誰?
まずは、夏川ちかげ役についてチェックしていきますね!
夏川ちかげ役は、日高のり子さんです(*^_^*)
愛(小芝風花)が小さいときから大好きだった絵本の作家という役柄です。
日髙のり子さんプロフィール
生年月日:1962年5月31日生まれの59歳
血液型:AB型
出身地:東京都千代田区九段
身長:157cm
日高のり子さんは、声優、女優、ナレーター、ラジオパーソナリティーなど幅広く活躍されていて、声優としてはアニメ「タッチ」の浅倉南役でとっても有名な方です。
また、となりのトトロのサツキ役、名探偵コナンの世良真純役、呪術廻戦の九十九由基役なども演じられています!
素敵な声の方で、いつもは声だけなので、ファンの方はとっても嬉しいですよね♪
韓国版では、そんなに重要な役ではなく、シーンもとっても短かったのですが、日本版では何かのカギを握る役柄になるのかもしれませんね。
→彼女はキレイだった日本版は最悪?韓国版との違いは?キャスト比較!
彼女はキレイだった7話のあらすじ
宗介を好きな気持ちを抑えられない愛は、昔の愛だったことを打ち明けようと宗介の自宅へ向かいます!
ですが、そこには梨沙が!
宗介と梨沙の様子を遠くから見ていた愛は、梨沙が愛のふりをしてずっと宗介と会っていたことを知ってしまいます…。
愛は、親友の梨沙が自分に内緒にしていたことにショックを受けます。
ですが「絶対に私に言えない理由があるはず…。」と梨沙には言い出せずにいました。
愛は、梨沙が自分から話してくれるまで、梨沙には問わず、待つことにします。
一方、宗介は、愛を日に日に好きになっていき、その思いを愛に伝えようとします。
ですが、愛は「梨沙が初めて本気で好きになった人だから」と、思わず宗介を避けてしまいます…。
宗介と愛が想いあっている様子をずっと見てきた樋口は、愛への恋は実らない…とある決意をすることに。
数日後、宗介は編集長(LiLiCo)と一緒にレストランチェーンの役員と会食に出席していました。
その席で、宗介は役員からある広報誌を渡されます。
ですが、中身に目を通していた宗介の表情が固まります…。
なんとその広報誌には、愛(梨沙)が「桐山梨沙」という名前で載っていました!
・・・梨沙の嘘が宗介にバレてしまいました…。
一方、梨沙は、愛のふりをしていたことを手紙に書き、宗介にすべてを打ち明けるつもりでいました。
手紙を持って、宗介に会いにいった梨沙ですが、梨沙が愛ではないと知ってしまった宗介は「君は誰なんだ!」と別人のように冷たくあしらいます…。
梨沙は、立ち直れないほど傷つきます。
一方、ザモスト編集部では、社員たちが体調を崩した樋口のことを心配していました。
樋口は、ホテルで火事に巻き込まれた愛の元へ駆けつけたときに、雨に打たれ風邪をひいていました…。
愛は、樋口が自分のところに来てくれたことを社員から初めてききます。
そして、樋口が風邪を引いたのは自分のせいだとあれこれ心配します^^;
樋口は、友情で自分を心配してくれているとわかってはいるものの、愛に「俺にもチャンスくれないか?」と愛にお願いします…。
彼女はキレイだった7話のまとめ
※放送日に追記しますね。
