日本版「彼女はキレイだった」6話のネタバレについてまとめてみました!
いったん編集部を辞めて、新しい仕事を探していた愛ですが、宗介の気持ちに心を打たれ、編集部に戻ってきました(*^_^*)
しかも「さえない女性」からキレイな女性に大変身して♪
そんな中、編集部では「この中に会長の息子がいる」と話題になります!
韓国版の原作だと、会長の息子は、本多力さん演じる宮城文太です。
ということで、さっそくネタバレにいってみましょう(*^_^*)
タップできる目次
彼女はキレイだった6話の考察・会長の息子について
「彼女はキレイだった」の韓国版では、 本多力さん演じる宮城文太です。
写真右側のいつも釣りベストを着ている編集部員さんですね(*^_^*)
韓国版と日本版のキャスト比較についてはこちらにまとめています♪

ですが、個人的には原作と異なる可能性もあるのかなと思っています。
5話で、愛が車を移動させようとしてドレスから離れるシーンがあったと思うのですが、変な場所に車を駐車したのは、里中(高橋優斗)でした。
ですが、原作版では絵里花(宇垣里美)にあたるハンソルでした。
なので、もしかしたら、ジャニーズの高橋君を目立たせるために、宮城(本多力)ではなく、里中(高橋優斗)が会長の息子として描かれるかもしれません(*^_^*)
9話で新副社長が登場しますが、会長の息子かなと思います。
→彼女はキレイだった|樋口の正体は?新副社長は誰?9話ネタバレ!
実際に、韓国版を見て「会長の息子は、絶対ジュヌ(里中にあたる人物)でしょう!」と予想していて、外れたことにちょっとがっかりしたんですよね^^;
人気作家・楠瀬凜の正体もこれから描かれると思うので、日本版はどうなっていくのかとっても楽しみです!

彼女はキレイだった6話ネタバレ
愛が笑顔を描いたたまねぎの反対側に、泣いた顔を描き足して「早く帰ってこい。」というメールを宗介からもらった愛。
宗介のメッセージで、編集部に戻ろうと決心した愛は「モスト編集部に合う自分になりたい!変わりたい!」と、梨沙に手伝ってもらい、天然パーマの髪もメイクもファッションも変え、別人のようになって編集部に出勤!
宗介も編集部のメンバーは、愛の大変身ぶりにビックリ^^;
その後、愛がずっと前から考えていた童話の企画が採用されます。
編集部でも会議が開かれます。
いろいろな作家の名前が挙がる中、愛は「コラムを人気絵本作家の夏川ちかげに頼みたい」と主張します。
ですが、夏川ちかげは10年前にすでに引退していました…。
夏川の作品が大好きな愛は、それでも交渉したいと提案!
愛の熱意に負け、宗介は夏川との交渉を許可します。
その後、愛は樋口のインタビューに同行し、樋口に記事を書いてみないと言われ、張り切ります(*^_^*)
「何?そのキラキラ。可愛いけれど、前のジャクソンのほうがよかったんだけどな~。」と樋口・・・。
会社に戻ってきて早速記事を仕上げる愛でしたが、宗介の添削で記事は真っ赤!
愛は、職場でも字tくでも記事を修正し続けます。
そして、無事宗介から認めてもらいます♪
そんな中、何気ない雑談で「髪、雨に濡れるとふくらんじゃうんですよ。だから昔っから雨が苦手で。」と話す愛…。
それを遠くから聞いていた宗介は、幼なじみの愛も同じ髪質だったこと、雨が苦手だったことを思い出します。
一方、梨沙は、好きでもない男性から言い寄られていました…。
そこへ宗介が現れ、「彼女が好きだったら、自分の思い通りにいかなかったとしても彼女を傷つけるな。」と梨沙を助けます。
宗介のことが好きでどうしようもない梨沙…。
ですが、宗介は会うたびに幼い頃の思い出話ばかりしていきます。
そんな宗介に、梨沙は「昔の話はもうやめない?今の話をしようよ。ここにいるのは昔の佐藤愛じゃなくて、今の私なんだよ。」と伝えます。
宗介に愛ではなく自分をみてほしいという想いから発してしまった言葉でした…。
その頃、愛は夏川ちかげに手紙を書いていました。
そして、樋口に「私もこんな本が書きたい!とずっと思っていたんです。」と愛。
樋口は、愛の手紙を添削し、愛を応援していました。
一方、宗介たちは
「最近雨多いけれど、大丈夫?雨苦手でしょ?」
と梨沙に話しますが
「雨好きだよ。今は平気になったの。」
と。
さらに
「佐藤愛っていう子がいるけれど、その子も天然パーマなんだ。」
と続けますが
「そういう子結構いるよ。」
と梨沙…。
愛だと思い込んでいる宗介は、梨沙がなぜそんなことを言うのか理解できずにいました。
さらに、梨沙の言動にも違和感を感じ「本当自分の知っている佐藤愛なのか?」と梨沙を疑うようになってしまいます…。
一方、樋口は仕事を頑張る愛を見て「結局副編集長なのね?もっとジャクソンの中に俺がいればいいのに。」と。
愛は「また、からかってるんですね~?」と冗談として受け止めますが、樋口は本当に嫉妬していました…。
梨沙は、自宅で寝ている愛に向かって
「宗介が大事なのは、私じゃなくて昔の愛なんだって…。でも、もう少しだけでいいから、一緒にいたいの…。」
と泣きそうになりながら話かけていました…。
翌日、愛は、いつものように「よし!出発!」と横断歩道を渡っていました。
それを遠くからみていた宗介は、昔の愛の「よし!出発!」の言い方を思い出し、複雑な気持ちになっていました…。
翌日梨沙は、宗介を呼び出します。
「この前のこと、誤解されてくなくて。」と梨沙…。
そして、なんと愛の机から盗んだパズルのピースを宗介に渡します!
後日、愛は、なんとか夏川本人に話を聞く機会を得て、待ち合わせ場所のホテルに到着し、夏川を待っていました。
一方、編集部にいた樋口は、夏川から都合がつかないという連絡を受け、それを愛に伝えようとしますが、連絡がつきません…。
樋口は、愛が向かったホテルを検索しますが、そこでは火事が発生していました。
急いでホテルに向かう樋口!
その頃、梨沙は「私の初恋は宗介だよ。宗介は?」と…。
ちょうどその時、宗介の元にもホテルが火事だと連絡が入ります!
「宗介…。」と腕をつかんで止める梨沙を振り切り、宗介はホテルへ向かいます。
雨の中、愛のところへ先にたどりついたのは宗介でした…。
宗介は、愛が無事だったことに、思わず愛を抱きしめます!
「それより、副編集長は大丈夫なんですか?雨の中の事故はダメだと言ってたじゃないですか!」と愛。
「雨の中、気づかなかった。事故は怖くなかった。心配だったから。それどころじゃなくて夢中で。本当に大丈夫なんだよな。…良かった。」と宗介。
樋口は、間に合わず…。
愛と宗介の様子を遠くからみて、その場を去っていきます…。
宗介は、愛を自宅へ送り届け「また、明日。」と。
愛は、「また、明日…。それでいいの?いいわけばっかりして、いつも先送りにして。パズルを未完成のままにしていたのは、私だった。もう逃げたくない。昔の私も今の私も、ただ、宗介のことが好きなんだ。」
と宗介を追います!
ですが、宗介のマンションの前で待っていたのは梨沙でした!!
梨沙に「愛…。」と話しかける宗介。
それを遠くから見ていた愛でした…。
ということで、第7話へ続きます!
彼女はキレイだった6話の感想とまとめ
以上、彼女はキレイだった6話のネタバレでした。
梨沙にとっては、宗介が初めて本当に好きになった人なので、仕方がないですね…。
でも、愛からパズルのピースを盗んでまで、なんとか宗介を引き止めようという思いは、「だめだよ~梨沙!」と思っていても、見ていて本当に切なかったです…。
そして、愛と偽って梨沙が宗介に会うところを見てしまった愛も・・・しんどい…。
このドラマは、樋口と梨沙が本当にかわいそうなドラマなので、愛と宗介には幸せになってほしいと思う反面、これからの展開を見るのがつらいです…^^;
日本版「彼女はキレイだった」は、フジテレビ系列のドラマなので、FODプレミアムで配信されます。
そして、韓国版もFODプレミアムで見放題になっています。
韓国版の「彼女はキレイだった」は日本版より話数が多いため、心情がとっても丁寧に描かれています。
日本版を見て「面白い!」と感じた方は、韓国版も楽しめると思いますよ(*^_^*)
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