Awesome City Clubの「夏の午後はコバルト」は、ドラマ「彼女はキレイだった」のオープニング曲になっています(*^_^*)
Awesome City Clubと言えば、菅田将暉さんと有村架純さん主演の映画「花束みたいな恋をした」のインスパイアソング「勿忘(わすれな)」が、なんと1億回再生を突破♪
ということで、早速彼女はキレイだったのオープニング曲「夏の午後はコバルト」の歌詞の意味を考察していきたいと思います!
→彼女はキレイだった|見逃し動画を無料で見る方法とあらすじチェック!
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AwesomeCityClubの簡単プロフィール・読み方は?
まずは、Awesome City Club の簡単ばプロフィールからご紹介していきますね(*^_^*)
「知ってるよ~!」という場合は、飛ばしてくださいね♪
Awesome City Club は、「オーサム・シティー・クラブ」と読みます。
Awesomeは、「素晴らしい」「最高」「驚くばかり」という意味があるので、直訳すると「素晴らしい街のクラブ」という感じです(*^_^*)
Awesome City Clubは、左から、
- atagi(ボーカル)
- PORIN(ボーカル)
- モリシー(ギター)
という、男女ツインヴォーカルの3人グループです。
ポップスから 、ロック 、ソウル 、R&B 、ダンスミュージックまで、幅広いジャンルをミックスした曲が、とっても人気を集めています(*^_^*)
AwesomeCityClub「夏の午後はコバルト」は書下ろし?
AwesomeCityClubの「夏の午後はコバルト」はドラマ「彼女はキレイだった」のために書下ろされた曲です(*^_^*)
作詞は、PORINさんが担当されました!
PPORINさんのコメントによると…
タイトルからぱっと情景が浮かぶものにしたく、前向きで明るい印象の言葉にしました。
メンバーは、付かず離れずな男女のメロディラインにこだわりをもって作りました。
曲の主人公の心情がどんどんと前向きに変化していく様を感じ取ってほしいです!
また、日々頑張っている人たちの背中をぐっと押せるよう、願いを込めて歌詞を書きました。
自分たちも前向きになる明るい曲に挑戦したかったので、よい機会をいただけて感謝です!
とのこと♪
「彼女はキレイだった」の主題歌は、Sexy Zone の「夏のハイドレンジア」なので、「夏」というワードがリンク。
そして、ハイドレンジアはあじさいのことなので、青紫。
コバルトは、コバルトブルーのことで、深く澄んだ青い空や海を表現するときに使われる色です。
青紫とコバルトという色でもリンクしている感じがとっても素敵ですよね~(*^_^*)

AwesomeCityClub「夏の午後はコバルト」歌詞の意味と考察
まだ発売されていないので、歌詞を詳しくチェックできませんが、
PORINさんのコメントにもあるように「付かず離れずな男女のメロディライン」ということで、長谷部宗介(中島健人)と佐藤愛(小芝風花)の関係をメロディーであらわされたのではないでしょうか?
それから、
- 心情がどんどんと前向きに変化していく曲
- 日々頑張っている人たちの背中をぐっと押せるよう、願いを込めた曲
ともコメントされているので、個人的には佐藤愛(小芝風花)をイメージして作られた曲なのかな?と思います。
主人公の佐藤愛は、小さい頃は美人で優等生だったんです^^;
それが大人になって、冴えない女性に変貌してしまうのですが、一番大事な優しい性格は変わってないんです!
佐藤愛は、はじめは自分の容姿に自信をなくして、後ろ向き…。
ですが、そんな愛が、宗介に出会って、仕事も恋も頑張ることになり、魅力的な女性に変化していくんですよね♪
AwesomeCityClub「夏の午後はコバルト」のまとめ
ドラマ「彼女はキレイだった」のストーリーも楽しみですが、Awesome City Club の新曲「夏の午後はコバルト」もとっても楽しみです(*^_^*)
- 恋を頑張っている人
- 仕事を頑張っている人
にとっては「明日からまた頑張るぞ!」と思える応援歌のような曲になりそうな予感です♪
ドラマオープニング曲ということもあり、ドラマもより引き立ててくれると思います!

